息子が帰国後すぐに風邪をひいたので
病院に連れていきました。
キルギスで病院にいくときは
よほどの覚悟をして行っていましたが
日本は言葉通じるし
薬をいっぱいだされることもないから
少し安心ですね。
ただ、キルギスに行って痛感したことは
医者も自分達と同じ人だということ
医者にも、色々な医者がいるので
頼りすぎたり、信じすぎて
自分の体のコントロールを怠るのは良くないな
と感じました。
そんなこと言いながら
わたしは高熱ばかりだすのですが…
以外と、薬をのまなくても
2.3日寝てればよくなりますよ。笑
それはさておき、
旦那のもとに、柔道を教えてほしいと
メッセージを送ってくださる方が多いので
テクニックの講習会
といったいった形でいつか開催できたら
と考えています。
旦那は日本で柔道することに対して、
まだ少し抵抗があるようですが
このまま、柔道をやめるには
勿体なさすぎる技術をもっています。
それに、教えるのも以外と丁寧なんですよ。
私はメダリストの1番近くにいる
柔道やっていたことのある一般人ですので
この勿体ない存在をどうにか
生かせないかと、
あくせくしているのですが
当の本人は
何事もなかったかのように
柔道をやめようとするので困ります(・・;)
今は神奈川で
楽しく、柔術おじさんしてるようです。
…と、そんな感じなので
旦那の柔道放棄、
阻止について
またアイディアがある方は
教えて頂ければと思います。
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