キルギスにおいてきてしまったものはほとんどとってはおけないようです。
息子が産まれてずっと使っていた毛布。
友人からのもらいもの。
生徒が全国大会のときに着せていた服。
私自身に大切なものはないし
荷物自体少ないのですが
息子が産まれてから
息子に関したものは全て宝物です。
服もまだ、大きくて着せれてなかったもの
両親からもらった遊び道具
よく考えたら
なんで持って帰ってこなかったのだろう
と思うものばかり。
なんで、帰る当日に
アパート引き払う
なんてことするのでしょう。
荷物を預かって貰うのにも
迷惑がかかるのでわがままは言えませんが
どうにかこうにか
持ってくればよかった…
あーあ、
だって時間なさすぎるんだもの。
捨てると、きくと
切ない。
わたしは、昔から貰い物は捨てられず
買いもせず
使えなくなるまで使いたいタチなので
中途半端に
最後まで使いきれなかったものには
なんだか申し訳なさが募ります。
あーあ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
なんだか思い出がかけちゃうみたいで
悲しいなぁ
息子の服なんかは
割ときれいなものが多いので
服を募集している団体が
キルギスにはたくさんあるので
そうゆうところに
寄付して貰えたら良いのだけれど
若い生徒はそんな存在しらないかなぁ。
服だって、
色んな資源からできているのだから
最後まで使いたいものですね。
はぁ。
今日はキルギス柔道連盟に対する
文句を胸に秘め
息子と過ごす初めてのクリスマスイブ。
息子の体調もなんとか回復し
じじばばと、楽しくクリスマスを過ごすことが出来ました。
来年も、
息子とクリスマスを過ごせることを
今日はサンタに祈り
寝ることにします。
ハッピークリスマス♪
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