だいぶ、生活が落ち着いてきたので
祖父発明、長野県上田市名物の
美味だれ焼き鳥をお持ち帰りで売り出そうと思っています。
そのため、毎晩せっせと肉を切ってはさし
つくねの出来を研究し
昨年、父が作っていってくれた焼き台で毎週テスト焼きをしています。
焼き鳥を焼いていると、
懐かしい匂いがして、嬉しくなりますね（笑）
美味だれは昨年からニンニクを漬け込み、仕込み済みなので
あとは売り出すだけ！
熊本のみなさん、もし見かけたら
美味だれ焼き鳥、是非食べてみて下さいね！
焼き鳥自体は軽く塩味がついていて
タレを追ってかける
ので、”おいだれ”です。
他にも
美味しいタレ”美味だれ”
みんなを方言でおいだれといい、
おいだれも食べていきな、の “おいだれ”
色々かかっての美味だれ焼き鳥です。
祖父は早くに亡くなったので、会ったことはないけれど
この焼き鳥で繋がっているので
身近な存在になっている祖父。
死んでも尚とはこのことでしょうね
受け継がれるような何かを生み出すのは、やはり素晴らしいことです。
そんな美味だれ焼き鳥
熊本八代から発信します。
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